2015年5月31日日曜日

歌集「風のひびき」の由来

風のひびきの名前は、使徒の働き2章に、五旬節の日に、みなが一つ所に集まっていたところに、激しい風が吹いてくるような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡り、聖霊の働きが始まっていった箇所から命名されました。

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